miricapsule blog

私の頭の中の記録

上司に聞かれた「将来のビジョン」について。

今日は上司との面談があって、いろいろと自分のことを聞かれました。

面談は苦手。

事前に何を話すか教えてくれれば答えを用意できるけど、

「どんな話するんだろう??」って不安なまま始まることが多い。

だから質問に対して向こうの意図とは違うような答えを返してしまう。

上司と話す機会って自分をアピールする場でもあると思うけど、私の場合はマイナスに働いている気がする。

中身空っぽってバレバレ。

上司は、私の考えを聞きたがってるけど普段から何も考えてないので急にはでてこない。

自分のビジョンについて聞かれた時も、何歳でどれくらいの年収が欲しいか?とか、全然ピンとこなかった。

上司の思うビジョンは、私よりもずっと私のことを考えてる内容だった。

お給料が増えて行く分、私への期待値が高まっていくことになる。

何かスキルを身に着けてほしい。

興味のあることから、新しい業務を増やしてみて欲しい。

やってみて、合わなかったら言ってほしい。

そんな話を聞いて、すでに何かが重くのしかかっているような気持ち。

やってやるぜ!!!!ってなる人もいるかもしれないけど、

今やっていること以上に、会社のためにできること、私にあるのだろうか。

明るい話なはずなのに、不安が大きいのはやっぱり自分に自信がないからだと思う。

こういうときは、ヨガに行ってリフレッシュだね。

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